高崎市議会 2022-09-21 令和 4年 9月21日 市民経済常任委員会−09月21日-01号
◆委員(白石隆夫君) 118ページですけれども、一番上に鉄道網整備促進事業ということで、特にこの中の地方鉄道事業補助金、この辺りの内容についてお知らせいただきたいと思います。 ◎地域交通課長(大澤康典君) 上信電鉄に対しまして、群馬県及び沿線市町村で連携して実施している公的支援に係る補助金の交付でございます。
◆委員(白石隆夫君) 118ページですけれども、一番上に鉄道網整備促進事業ということで、特にこの中の地方鉄道事業補助金、この辺りの内容についてお知らせいただきたいと思います。 ◎地域交通課長(大澤康典君) 上信電鉄に対しまして、群馬県及び沿線市町村で連携して実施している公的支援に係る補助金の交付でございます。
その下の鉄道網整備促進事業で、地方鉄道事業補助金、これは毎年ルールに基づいた中での補助金を支出しているわけですが、これは多分ほとんど上信電鉄だと思うのですけど、コロナ禍において上信電鉄の利用状況というのはどうなのですか。その辺をお伺いします。
鉄道網整備促進事業は、上信電鉄の基盤設備維持費に対する補助金等を計上しております。 1枚おめくりいただきまして、84ページのバス交通対策事業は、市内循環バスぐるりんの車両買換え経費1台分等を計上し、自家用有償バス運行事業はよしいバスの運行に要する経費で、井野駅・北高崎駅駅業務運営事業は改札口運営のための経費でございます。
10目地域振興費は、高崎市過疎地域持続的発展計画の策定に伴い、過疎対策事業債をくらぶち英語村運営事業の特定財源とするもので、13目交通地域安全費の鉄道網整備促進事業は新型コロナウイルス感染症の影響による上信電鉄の経常損失について沿線市町村で助成するものでございます。 1枚おめくりいただきまして、96ページを御覧ください。
続きまして、2款1項13目の交通地域安全費、これは116ページになるのかな、鉄道網整備促進事業でお願いしたいのですけど、説明書は40ページですけど、その中で地方鉄道事業補助金ということで、これは上信さんへの各自治体のルールに基づいての補助金ということは承知しております。そうはいっても年々増加傾向でございまして、令和2年度も2,000万円ぐらい増加しているのですか。
続いていいですか、その下の鉄道網整備促進事業の地方鉄道事業補助金なのですけれども、上信電鉄の補助だと思いますけれども、この減額の要因は何なのか教えていただきたいと思います。 ◎地域交通課長(小山和寛君) 地方鉄道事業補助金は、地方の基幹公共交通機関である上信線の維持、確保を目的といたしまして、高崎市を含む沿線市町村と群馬県が協調して交付しているものでございます。
鉄道網整備促進事業は、上信電鉄の基盤設備維持費に対する補助金等を計上しております。次のバス交通対策事業は、市内循環バスぐるりんの車両買換え経費1台分等を計上いたしました。 1枚おめくりいただきまして、84ページの自家用有償バス運行事業は、よしいバスの運行に要する経費で、井野駅・北高崎駅駅業務運営事業は、改札口運営のための経費でございます。
1枚おめくりいただきまして、236ページの13目交通地域安全費の鉄道網整備促進事業は、新型コロナウイルス感染症の影響による上信電鉄の経常損失について沿線市町村で助成するもので、バス交通対策事業は通勤、通学利用者の多い路線のバス車両に交通系ICカードを導入する経費を助成するものでございます。
2款総務費1項総務管理費13目交通地域安全費の中の鉄道網整備促進事業の地方鉄道事業補助金7,694万1,000円について伺います。この地方鉄道事業補助金の制度について伺います。 ◎地域交通課長(小山和寛君) この事業につきましては、上信電鉄に対する公的支援でございます。上信電鉄が各年度において実施する補助対象事業につきまして補助しているものでございます。
13目交通地域安全費の交通安全推進事業は、交通安全指導員及び交通安全の啓発、普及に関わる経費で、1枚おめくりいただき、鉄道網整備促進事業は上信電鉄基盤設備維持費に対する補助金等を計上しております。バス交通対策事業は、市内循環バスぐるりんの車両買換え経費を1台分等、また自家用有償バス運行事業は、よしいバスの車両買換え経費1台分等をそれぞれ計上いたしました。
一方で、公共交通につきまして、鉄道網整備促進事業及びバス交通対策事業では例年どおりの取り組みを進めていただき、市民の足として底支えしていることは実感しておりますが、交通弱者への支援については、まだまだ効果的な手段がとられていない状況だと考えます。
続きまして、113ページの2款1項13目交通地域安全費の中の鉄道網整備促進事業6,683万6,440円について伺います。まず、協議会等に負担金を支出しておりますが、どのような内容か伺います。 ◎地域交通課長(小山和寛君) 上信線やJR両毛線、JR八高線の各路線の沿線自治体で構成する協議会等に参加しており、その負担金を支出しております。
13目交通地域安全費の交通安全推進事業は、交通安全指導員及び交通安全の啓発、普及にかかわる経費で、鉄道網整備促進事業は上信電鉄の基盤設備維持費に対する補助金等を計上してございます。次のバス交通対策事業は、市内循環バスぐるりんの車両買いかえ経費1台分を計上いたしました。
歳出2款総務費1項総務管理費では、鉄道網整備促進事業が年々増額となっている要因について質疑があり、上信電鉄が保有する施設はかなり老朽化が進行しており、今後優先度の高いものから順次必要な更新を進めていく上で従前よりも補助金の増額を必要としているとの答弁がありました。
13目の交通地域安全費の交通安全推進事業は、交通安全指導員及び交通安全の啓発、普及にかかわる経費で、鉄道網整備促進事業は上信電鉄の基盤設備維持費に対する補助金等を計上してございます。次のバス交通対策事業は、市内循環バスぐるりんの車両買いかえ経費2台分を新たに計上しております。
もう一点、これで終わりにしますけれども、鉄道網整備促進事業、地方鉄道事業補助金で5,487万円、116ページです。これは、具体的にどのように使われているものなのでしょうか。 ◎地域交通課長(金田祐児君) 地方鉄道事業補助金につきましては、上信電鉄の鉄道事業における鉄道輸送対策の補助、鉄道の基盤整備の維持費の補助及び鉄道固定資産税相当分の補助となっております。
続きまして、81ページの13目、鉄道網整備促進事業ということで、これは地方鉄道事業補助金が6,900万円ほどとなっております。
13目交通地域安全費の交通安全推進事業は、交通安全指導員及び交通安全の啓発普及に係ります経費で、1枚おめくりいただきまして、鉄道網整備促進事業は上信電鉄の基盤設備維持に対する補助金等を計上してございます。バス交通対策事業は、高崎駅西口から高崎アリーナ、城南野球場周辺を循環するシャトルバスの運行費用を新たに計上いたしました。
114ページの鉄道網整備促進事業という中の4段目、地方鉄道事業補助金ということで5,800万円ほどありまして、多分これは上信電鉄の補助金かなと思うのですけれども、またプラス1,716万6,000円ということで、ある程度のプラスが出ているのですけれども、この辺のところの補助金の考え方だとか内容を説明していただければと思いますので、よろしくお願いいたします。
13目交通地域安全費の交通安全推進事業は、交通安全指導員及び交通安全の啓発普及に係る経費で、1枚おめくりいただきまして、鉄道網整備促進事業は、上信電鉄の基盤設備維持費に対する補助金等を計上しております。バス交通対策事業ですが、新体育館の完成に向け、シャトルバスを運行するためのバス購入費等の準備経費を新たに計上しております。